眞子様、目を覚ませ！
僕は娘を持つ父親として、小室との結婚は断固反対！
小室と婚約するニュースを見たときは、なかなかの好青年ではないかと思いました。
眞子様も割と見る目があるねと好意的に受け取りました。
皇族の方だから、皇族の方に選ばれる方だから、何の疑いもありませんでした。
文春の記事なら歯医者の待合室で一通り読みました。
ヤフーの記事もタイトルくらいには目を通してます。
記事を読む限り、眞子様、奴は止めとけ！
こんな記事が出る時点で、奴は止めとけ！
母親と婚約者とのことの詳細は記事を参照するとして
娘を持つ父親として、この婚約、この結婚、断固反対を表明します！
（納采の儀が終わってないので、婚約前だと思いますが…）
仮に、愛する娘がとんでもない不誠実な男と結婚すると言って、そんな男を連れてきたら当然反対します。
でも、娘に「眞子様も、愛を貫いて好きな人と結婚したんだから、私だって好きな人と…」
とか言い出したら、私は反応に困ってしまうと思います。
皇族と我が家では違う！と言えなくもありませんが、せめて皇族の方々は、我々庶民が尊敬することのできる人と一緒になって欲しい。
お手本であって欲しい。
変な例であってはならない。
彼と結婚したら、眞子様のことも秋篠宮家のことも敬意を払うことが出来なくなってしまいます。
日本人として、皇族の方には敬意を払いたい。
日本国民のために、いてくださるだけで感謝したい。
誤解を恐れずに言えば、立ち位置（人生のステージ）が我々庶民より上に存在されるのが皇族だと思います。
ですから、眞子様、
『恋愛はこの人が最高な人だと思う幻想』
と昔の人が言ってました。
僭越ながら、自分の恋愛・結婚も幻想だったと思いますが、少なくとも奥さんに嘘や騙しはありません。
彼の眞子様への振る舞いが、最高な人と運命の人と思わせているのでしょう。
庶民なら結婚して幻想と気づき、別れを選ぶこともあるかもです。
眞子様は今、幻想であることに気付くことができたはずです。
心理学的に自分に都合の良いことを集め、自分の選択を自分の中で正当化している段階でしょうか？
眞子様
あなたは大都会東京のど真ん中にお住まいになっているのですよ！
あなたに相応しい方は、昼間に歩いていける距離にたくさんいると思います。
どうか、目を覚ましてください！
あなたは生まれながらに背負わなければならないものがあることを自覚してください。
