NHKスペシャル 池江璃花子19歳の記録を見て、献血の必要性をあらためて感じました。
以下は、SNSで池江璃花子さんが発信した内容です。
少しでも多くの方の献血協力が必要です。一人一人が感染対策をし、みんなが早く元の生活に戻れるよう、そして1人でも多くの命を救えるよう、私からのお願いです。
自分も輸血 献血してくれた人の血で
コロナも大変だけど、病気も大変だから
そういう人たちを一人でも
輸血が足りなくて死ぬっていうのは
ちょっと うーんって思うから
少しでも命をつなぐつてを
みんなで増やしていけたらなと思って
当たり前のことは当たり前かもしれないけど
それが非日常になっちゃう ある日突然
輸血を必要とした彼女の言葉は実感したことであり、
素朴な言葉だけど重く感じさせます。
献血は世の中のため、人のためになる数少ない行為の中の一つだと思います。
これまで通算15回献血をしたことがありますが、
それ程高い意識があって献血していたわけではありません。
ちょっと痛くて、
血を抜いている15分ぐらいが精神的にしんどいけど、
血があれば助かる命があると思えば、むしろ喜ばしいことです。
最後に献血したのは、2年1ヶ月前
最近献血してない…だから…
僕は誓います!
イオンやショッピングモールでの献血の情報を得たら、
必ず献血する!
少しでも命をつなぐつてをみんなで増やしていきましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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