何事もなかったかのように復活の ぱぱちぇです。
僕の場合、ブログを書ける日々は人生に少しの余裕がある気がします。
不倫報道のある日常はサイコー!
価値観は180°変わりました。
コロナや外出自粛や持続化給付金や…そんな報道ばかりでうんざり。
うんざりついでに、安倍のマスクがついに来ました!
このマスクが安倍さんの安倍内閣の失政を象徴しているかのように感じてしまいます。
遅い!タイミングがズレている!
遅いことは時として取り返しがつかないことが生じます。
先日、横田めぐみさんの父、滋さんが亡くなられました。
ついに、めぐみさんに会うことなく…
私のような一国民が軽率に考えを言うのは控えるべきだと思いますが、
滋さんの息子さんが「何もやってない人が政権批判をするのは卑怯だ」と政治家やメディアを批判されております。
全くその通りだと思います。
拉致問題でやみくもに安倍政権を批判する輩は黙った方がいい。
今回の報道で、あらためて気が付いたことは、横田滋さんは今の僕と同じ45歳のとき、当時13歳のめぐみさんを拉致された。僕も13歳の娘を持つ父親。拉致された1977年は奥さんの生まれた年。
他人事とは思えない…。
もし自分の身に起こったことだとしたら、憤りを抑えきれないと思う。
横田滋さんは、うまく言えないけ拉致という犯罪行為にたいする怒りを胸の内にしまいながら、全体を考えて正しい行動をしていたと思います。
社会にはなかなか尊敬できる人っていないけど、滋さんには尊敬の一言です。
日本国民は彼の無念さを少しでも感じて、自分の自身の問題と捉えて政府に訴えよう!
北朝鮮に厳しくない政党に投票するのはやめよう!
20代の頃、ゴールデンウイーク中に何気なくテレビでニュースを見ていたら、横田早紀江さんが街頭で
「みなさんが楽しんでいるGW中にも、めぐみは北朝鮮で救出を求めています。」
と訴えておりました。
僕はこの時、何かで頭をどつかれた思いがしました。
特に何も考えず、もらった給料を夜の街で散財していた2004年当時の話です。
僕にとっては2002年に蓮池さんたち5人が帰ってきた時以上の衝撃でした。
日本国民のみなさんは、拉致問題を自分のこととして捉えましょう。
そして、日本政府は、安倍さんは北朝鮮に対して乗り込むくらいの勢いを見せてほしいです。
拉致は犯罪です。小学生には悪いことと説明することです。
時代が流れても、住む場所が違えど、人種が異なっても、
奪われた人を取り返す、当然の当たり前の普遍的な価値観です。
自国民を取り戻すために軍隊(自衛隊)を投入することぐらいのことをしてください。
トランプ大統領を見てください。彼は金正恩と会ってます。
人(トランプ)ができることなら自分(安倍さん)にもできるはずです。
実際、安倍さんは2002年に金正日に会ってます。
だから、安倍さんどうか、せめて早紀江さんにめぐみさんを会わせてあげてください。
どんな失政も20億円の中抜きも、拉致解決の前ではどうでもいいです。
そして、コロナが終息して、拉致問題全てを解決させて、不倫報道がある隙のある日常が来て欲しい。
佐々木希さんが奥さんで不倫なんて、意味わかんねーと突っ込む日常に。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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