ぱぱちぇの心も身体も健やかになるブログ

40代男子のつぶやきに付き合ってください。

上司の人、注意しましょう。部下はトラウマ抱えてます。

ストレスたまる…発散する方法の一つはおいしいものを食べること

 

f:id:papache:20210306211400j:plain何気なく立ち寄ったチェーン店で食べたカルビ丼

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

 

仕事のストレス発散になりました。

 

今回の文章は、読後感が悪いので読まない方がいいかもです。

自分の精神状態を安定させるために文章にしました。

 

 

ストレスの原因

ストレスの原因の上司を無視することにした。

この上司が課長になった途端「てめえ話しかけんじゃねー」と罵声を浴びた。

意味がわからない。

 

こっちはその罵声が脳内に記憶され、何気ない時にフラッシュバックする。

その記憶が就寝時に蘇みがえると最悪だ。

 

明け方の新聞配達のカブのエンジン音が聞こえるまで起きていたこともあった。

そんなことは1回や2回ではない。

 

そして、寝たのか寝てないのかわからない状態で出社し、こなすだけの仕事を選び何とか定時まで頑張る。

 

睡眠不足で頭がぼーっとする状態で給料もらっているなんて申し訳ない気分だ。

 

そんな時に限って、彼が話しかけてくることがある。

 

また罵声を浴びせられるのではないかというトラウマに襲われないかと不安が頭をよぎる。

 

反射的に昔言われた「話しかけるんじゃねー」と思っても話し続けるから、わざと素っ気ない反応を示す。

 

先日は発生した不良についての問題点と対策について書面で報告したものについて、あーだ、こーだ言っているから、「はい、はい。」ととりあえず、肯定的な返事で返しておいた。

 

相手にされていないと悟ったのか、会話は有耶無耶に終わっていく。

僕はこれでいいとほくそ笑む。

 

気に入らなかったら、異動でも、左遷でもどうぞと思いながらも、僕は管理職でないから左遷は当てはまらないなと自分自身に突っ込みを入れる。

 

なんか、精神的に相当参っていると感じる。

罵声を浴びたのは昔のことなのに、未だにトラウマに苦しめられている。

 

話したいことがあるなら係長を通して話してくださいと言いたい。

 

もう察して、気づいて欲しい。

もし気付いていないなら、バカか鈍感かのどちらかだと思う。

 

ただ、好意的に考えると、昔、罵声を浴びせた記憶に後悔があって、今は申し訳なかった気持ちがあってコミュニケーションをとっているのでは考える。

 

思わず仏の心が出てしまった。

そんなことあるわけない。

 

だから、朝すれ違っても挨拶をしない。

これは社会人として問題があるかも知れないが、

(私の精神的安定)>(社会人として挨拶をしない)

 

私は精神の安定を選ぶ。

 

罵声を浴びせた相手に挨拶しない…そこに正当性はあるでしょう。

 

再度言うが、話したいことがあったら係長通して話してくれ。

 

そんな時に限って、ちょくちょく話しかけてくる。

 

僕はわざと露骨にめんどくさそうにこの返事を繰り返す。

もう気に入らないなら、部署から飛ばしてくれと言う態度だ。

 

部署異動しても困らない

飛ばされたとしても、僕は何も困らない。

 

組合員だから、本人の意向に反した部署には異動させられない。

 

生産ラインを引くにあたって構想を練り、設計している自負があるから、僕の力が不要ならどうぞ切ってくれ。

 

切ってくれれば、新規ラインを引く必要もなく、生産現場の問題に対応する必要もなくなり、気楽な会社員生活になれる。

 

それは僕の願っていることかもしれない。

 

今は生産ラインを引く業務に携わり、会社の利益に貢献しているプライドのみが僕を今いる部署に留まらせている。

 

くだらないプライド

最近はプライドを守ることより、トラウマから逃れたい思いが強くなっている。

 

なぜか?

 

罵声を浴びたトラウマから明らかに精神的に不安定になり、係長に反抗的な態度をとってしまった。

 

明らかに性格が悪くなっている自分を悟ったとき、プライドがくだらない思った。

 

だから僕を切ってくれ。

 

あなたのために僕の知識を出すのが惜しい。

僕の代わりなら若い誰かをあてがえればいい。

 

そんなに適切な人は簡単には見つからないが、若者が失敗を繰り返し繰り返し、お得意の罵声を浴びせながら若者を育てればいいではないか。

 

だから、僕を解放してくれ。

 

さもなければ、僕は人事に掛け合って去る。

上司の罵声がトラウマになってツライと言葉を残して。

 

まとめ

今いる場所は、しがみついてまでいる場所ではない。

 

 

 

ここまで、読んでいただき本当にありがとうございました。

読後感がきっと悪くて申し訳ありません。